(1993年〜1994年頃)

たまたま、会社の後輩の知り合いで歌が上手い女性がいると言う事で、とりあえず話を持ち掛ける。しかし、バンドの経験はもちろんの事、ロックのロの字も知らない子だった。とりあえず、スタジオで歌を歌わせてみると、これが凄く歌が上手い子だったので、様子を見る事になる(本人もやる気だった)この後、バンドが上昇気流に乗る。沢山のライブ活動、コンテストなどに出て、ジョーカーの名を広めていくようになる。ギターのタカチャンが、突然の脱退を表明。せっかく上手くいっていたのに、活動を休止しなければならなくなってしまった。

ジョーカー第2期





























































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