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名前:佐藤 仁康(ひとやす) ニックネーム:アウトローヒト  ドラム歴:15年位  
1969年1月10日生まれ 住所:岡山県都窪郡早島町 身長:約170cm  体重:57kg A型
ジョーカーのリーダーとして、バンドのメンバーを引っ張っている! 趣味:ドラム、スポーツ(野球・スキー・テニス等)、パソコン、映画・音楽鑑賞、カメラ、船の免許有り、フィギュア集め
職業:コンピューター(デザイン関係


12歳: 映画音楽にはまり、色々なジャンルの映画音楽を聴きまくる。
14歳: ヴァン・ヘイレン、エアロスミスを聴いて洋楽(ロック)に目覚める
15歳: プロ野球を目指して野球部に入るが、青春はこれではいかんと思っていた矢先に、運命的とでも言う楽器に出会う。最初はギターがやりたかったけれど、手先が器用ではなかった為に断念。そうしてるうちにドラムしか残ってなかったので、とりあえずスティックを持って叩いてみると体中に稲妻が走り、俺にはこれしかないと痛感してしまった。
それから、吹奏楽の友達に中古のドラムセットを格安で譲り受け、毎日猛練習の日々が続く…(本当かどうかは不明)
初めてコピーした曲はアルフィーの星空のディスタンスで、後にラウドネス、アースシェイカー、44マグナム、などジャパニーズハードロックのコピーばかり耳コピで覚え、誰にも教わった訳ではなく、全くの我流で覚えるのに苦労する。その頃からライブ活動を開始する。(今になって基礎だけでも習っておけば良かったな〜と後悔しています)
18歳: 高校を卒業し、岡山の情報処理の専門学校に入学。バンドの方に凄い上手いギターリストがジョーカーのメンバーの一員になる。(現在、岡山の楽器店でギターの先生をしている)岡山のロイヤルホテルの地下のライブハウス等、色々なライブハウスで活動する。
20歳: 専門卒業後、今の会社に入社する。と同時にメンバーが県外に散らばってしまい、おまけに会社に入り立てだったので、仕事を覚えるのに必死で余儀なくバンドから遠ざかってしまう。
これから3年間の間、大人の階段を登り始め、恋愛も失恋も何度か経験するようになる。(笑)
23歳: ある日、高校時代のギターリストと遊びでスタジオに入ろうかという話になり、久しぶりに何曲かコピーし、演奏してみる。ところが、いざやってみるとまだまだ捨てたものではないと感じ、どっぷり浸かっていく。
とりあえず、ヴォーカルがいない事にはバンドが成り立たないので捜し始める。
男性と女性、どちらにしようかと悩んだ結果、女性の方が高音も出るし、紅一点のハードロックバンドも中々いないので、女性に絞り苦労の結果、見つけ出す。看護婦さんだった為、練習もあまり出来ず、結局、1回のライブで脱退する。歌はあまり上手くはなかったが、とてもパワフルだった。
それから、又、ヴォーカル捜しの為、苦労の日々が続く…。
24歳: ある日、会社の後輩の友達で、カラオケに行った時、歌が上手い女性がいると聞き、話だけでも聞いても良いと言うので、早速その子と話し合う。結果、とりあえずスタジオで何曲か歌ってみる事になる。
歌は上手くても、実際カラオケで歌うのと、生演奏で歌うのは抵抗があるのと、その子はロックのロの字も知らない子だった。これは難しいと思いながら、スタジオに入ってやってみると、これが何とも良いではなかったですか。最初にしては、きっちり歌を歌いこなしているし、リズム感も良かった。もしや、これは結構いけるのではないかと、メンバーみんな微笑みをうっすら浮かべていた。この時コピーしてた曲は、珍しく男性の曲ばかりしていた。レディース・ルーム、グランド・スラム、X−RAY、ラジャス、など。
ライブ活動を積極的にこなす。岡山のフルーツ・マーケットにも参加。(岡山駅前の中銀の裏の駐車場で)
10回位ライブした後で、突然ギターのタカちゃんが脱退表明。オリジナルをやる事に抵抗があったのか、今だ理由は判らない。せっかく、バンドが波に乗りかかっていたのに、悔しくてしょうがなかった。
それから、色々なギターの人とセッションの日々が続く。そして、見つかる。ジャンルはヘヴィーメタルよりだったが、個性的で面白かったので決める。この時、知り合いのキーボード(女性)も入れる。
5回位ライブした後に、メインであったヴォーカルとキーボードが脱退を決意。ヴォーカルはどうも楽器がしたくて、キーボードは結婚の為だった。さすがにこれで、ジョーカーは終わったと思った。
25歳: 色々セッションしたが良い人と巡り会えず、とりあえずスタジオアルファーの社長の奥さんが代理で歌う事となる。ギターが自分の音楽をやりたいと言う事で脱退。すぐに社長の紹介でギターとキーボードをやっている夫妻を紹介してもらう。この夫妻ははっきり言って凄く上手かった。何回かやった後に、ヴォーカルとキーボードの奥さん2人がめでたく子供が生まれると言う事になり、休養宣言する。
これまた、社長に女性ヴォーカルを見つけてもらう事になってしまった。キーボードは僕が捜し出す。
最初は上手くいくのではないかと思っていたが、ヴォーカルの我が強く(それほど上手い訳ではなかったが)ギターの人が洗脳されて、バンドを楽しくやろうというのは何処かに行ってしまい、練習をやる度に、理論、理論の世界でした。どうも音楽は理論でやるものと勘違いしていたらしい。これには、佐藤ブラザーズも困ってしまい、本当にバンドをやめようかと思った程でした。結局1回のライブで解散(当然かな)何か喧嘩別れみたいになったので、残念でした。(この時は本当に音楽というものに対して悩んだ時期でもありました)
26歳: とりあえず、ジョーカーとは別に遊びのバンドを作って楽しもうと思い、楽器屋で今のメンバーに出会う。みんな若かったので楽しめるだろうと思い、スタジオで練習しているといつの間にかジョーカーのバンドになる。と言うのも若いのに、みんな素晴らしく上手く、性格も良く、何よりも相性が合った事にやっていけると思った。
28歳: 女性ヴォーカルの江原さんが、音楽性不一致の為、惜しくも脱退・・・。
女性には無い低音の声質とパワフルさには、他の女性ヴォーカルには負けてなかったと思う。
その後、何人か女性のヴォーカルをオーディションした結果、神田(旧姓)さんに決定!
この頃から、ジョーカーのオリジナルを歌うのは女性では無理だろうと言う事で、今までのジョーカーのバンドのイメージを払拭して、新たなイメージ作りに専念するようになる。

31歳: 前回、初めての男性ヴォーカルにトライし、成功すると思い始めた途端、石賀君が音楽性不一致の為、惜しくも脱退する!この後、募集の結果、出原君に新しいヴォーカルに決定!過去最高のメンバーに成る事に間違いないと、この時興奮を覚えた!性格・歌唱力も抜群!後はステージでのアクションだけかな…!?
32歳: 平成13年の12月をもって、イデアアサヒの会社を退社!(有休消化の為、2月15日まで)約13年、この会社に勤めたのですが、苦しい時も楽しかった時もあったので、今では(これからも)良い思い出になると思います!ここで培った経験・能力を生かして、次のステップにしたいです。


好きなドラマー:(外人)アレックス・ヴァンヘイレン、マーク・ポートノイ(ドリーム・シアター)テリー・ボジオ、アンダース・ヨハンソン、ジェフ・ポーカロ、パット・トーピー、グレッグ・ビソネット、チャド・スミス(レッド・ホット・チリペッパーズ)ヴァージナル・ドナティー、ディーン・カストロノヴァ(ジャーニー)、ランディ・カスティロ(14年3/26に癌の為、死去・享年51歳)スティーブ・ジョーダン、ラーズ・ウルリッチ(メタリカ)、デイヴィッド・シルヴェリア(KORN)、トミー・アルドリッジ、トミー・リー、ティコ・トレーズ(ボン・ジョビィ)、ヴィニー・ポール(パンテラ)、スコット・トラビス(レーサーX)、ジョン・オットー(リンプ・ビズキット)デニス・チェンバース、
好きなドラマー:(日本人)
樋口宗孝(ラウドネス)
、湊雅史、菅沼孝三、そうる透、本間大嗣(アンセム)、ファンキー末吉、大内貴雅、村上’ポンタ’秀一、
好きなバンド:ボン・ジョビィ、ドリーム・シアター、ハーレム・スキャーレム、フェア・ウォーニング、ジャーニー、TOTO、メタリカ、ゴッドハード、ラウドネス、TEN、ヴァン・ヘイレン、スレイヤー、スリップ・ノット、エアロ・スミス、テラ・ノヴァ、ハウス・オブ・シャキラ、プリティー・メイズ、パンテラ、アマンダ・マーシャル、トリーネ・レイン、ミスタービッグ、ファイヤーハウス、ジャイアント、ハートランド、ポイズン、モトリー・クルー、ストライパー、デンジャーデンジャー、ハードライン、リンプ・ビズキット
 
新たに、僕が尊敬かつ、大好きなドラマーを紹介するページを作ってみました。
   興味がある方は、ぜひ寄って見て下さいね!

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